| 冬虫夏草 | 八ツ目製薬株式会社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 本品は、中国で採取された生薬の「冬虫夏草」を乾燥させたものです。また本品は、厚生省の認可を得た日本国内で唯一の医薬品です。 【成分/分量】 冬虫夏草 100パーセント 【効果/効能】 次の場合の滋養強壮:虚弱体質、肉体疲労 【用法/用量】 1日量7.5グラム〜15グラムを3合(540cc.)の水で約40分間、液が約半量 になるまで煮つめ、そのろ過した液を3回にわけて食前に服用します。 〔参考〕1日量は本品約25本〜50本分です。 【冬虫夏草について】 中国では冬虫夏草は、人参、鹿茸と同じように貴重な薬物として珍重されています。中国の奥地、四川省や青海省で採れる冬虫夏草は、冬の間は地中の幼虫につく菌糸体で、夏は棍棒状の芽を出します。バッカクキン科の植物で、冬虫夏草菌の子実体(いわゆるキノコ)とその寄生であるコウモリガ(蝙蝠蛾)科の昆虫などの幼虫の死体との複合体です。 冬虫夏草は我が国ではまだなじみの薄い漢方薬ですが、中国では漢方や薬膳に多く使われています。いわゆる薬膳の代表的な素材として紹介されたのを皮切りに、最近では中国陸上選手の新記録樹立の立て役者として、一躍有名になりました。 また現代の薬学的研究からは、免疫賦活作用を中心とする薬効が解明されてきまし た。 中国ではその種を限定し、薬剤としての形態学的特徴を規定しており、中華人民共和国薬典では、麦角菌真菌冬虫夏草(Gordyceps sinensis BerkSacc)としています。初めて文献に登場するのは『本草従新』で約250年前と比較的新しい漢方薬です。 現代的な観点からは、コレスチン(カワラタケに含まれる成分)やレシチン(シイタケに含まれる成分)など、キノコ類に抗癌作用が認められるところから、冬虫夏草が研究されるようになり、免疫増強成分が確認されるようになりました。まだ動物実験の段階でその構造も決定されていませんが、ある種の多糖体が免疫力を高め、その結果として癌細胞を消滅させていると考えられています。 『本草従新』(清時代:呉儀洛著)による記載 効能 1 虚損を補い、精気を益す 2 肺をうるおし、腎を補う 3 咳を止め、痰をのぞく 主治 1 肺虚による、痰、喘咳、胸痛、喀血 2 腎虚による、陰萎、遺精、腰痛、下肢無力 3 肺腎虚による慢性の咳、老人性呼吸器疾患 4 病後の体力の衰え、自汗、盗汗、貧血、めまい、食欲減退 5 民間では一般的に、病後などの衰弱を補い調える目的で用いる (*虚とは、虚弱、パワーが落ちて、というほどの意) 次の場合は服用を慎重に 1 肺熱による喀血には不適当 2 風邪による咳には不適当 解明されている薬理作用 1 抗菌作用 2 気管支拡張作用 3 鎮静作用 4 腸管・子宮の平滑筋に対する抑制作用 5 生体の免疫能を高める作用 |
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